2011-07-31
día de descanso, pero... @Cawston, Canada
2週間ぶりの休日
祝福するかのような雲一つないカナダ晴れ
日差しも強く、暑い、いよいよ夏本番ぽい
なーんていいつつ、今日もやっぱりちょっとだけジョージのお手伝い
畑を耕すためにお友達ダンケンからトラクターを借りるというので、おれが運転して運ぶ
途中でユリんちに干し草が届いたので慌てて引き返し、荷下ろし作業を手伝う
あぁ、やっぱ乗り物運転は楽しい
ジョージのかっちょいいトラックを運転するチャンスが数回あったんだけど結局は実現しないままだったから
トラクターと言えど乗れて良かった
最高速度で走ってたらジョージからスピード落とせと注意されたけど、それでも気持ちよかったなー
今日は残ってたほとんどのピッカーが去る
ジュン&クミ、カーリー&アシュ&ウォーター、そしてサウロを見送って、とうとう残りはマイアとおれだけ
ずーっと早寝しててろくに星も見てなかったんで、夜はキッチンの屋上で寝袋にくるまって眠る
いっぱい見るつもりが流れ星を3つくらい見たところで早々に落ちてた
2011-07-30
finitoooooo!!!!! @Cawston, Canada
とうとうやり遂げました
昨日と併せて145箱分のパイ用冷凍チェリー、パッキング終了
思ってたよりも早くに終わったんで、もはや愛着が湧いてしまってる冷蔵室と小屋を掃除して仕事納め
そうなんです、以上をもちましてチェリー仕事終了~
2週間、走りぬいた~
だいぶ達成感~
ペイパーワークをまだ残してるジョージから恒例のセレブレイトワインで乾杯
そしてジョージはまた嫌いなワークに戻る
夜は、もう残りわずかになってしまったピッカー&ソーターで最後の晩餐
なんだか、これで終わりかぁと思うと感慨深いものが
必然的にここを去ることになるってのが現実味を帯びて、早くも寂しさとか感じちゃったりして
2011-07-28
por cherry pie @Cawston, Canada
今日も新たなミッションです
パイ用冷凍チェリーをパッキングする作業
冷凍室から冷蔵室に運び、必要量を詰め、熱でパッケージに封をする、そしてまた冷凍室へ
マイア、ケビンと3人体制
次第に各々のポジション毎の役割が定まり、うまく流れ出すのを実感できて楽しい
この製品はパッケージの裏にアンナのチェリーパイレシピが載ってる
横に添えられてるジョージ&アンナのツーショット写真も素敵
今日のところは62箱、744パックを仕上げたところで終了
大嫌いなペイパーワーク(給料支払いの書類作成諸々)をしてるはずのジョージがちょいちょい様子見に顔を出すのがおもしろい
2011-07-27
trabajo en Siberia @Cawston, Canada
またまた新たな作業
パイ用に凍らせたチェリーを金網からはがし、大雑把に袋に詰める作業
冷凍室、-20℃の世界で
こりゃーとんでもなく寒い
完全装備で一人、シベリアに臨みます
ブーツ、レギンス、手袋、セーター、コートをジョージから借り、
まーこにもらったレッグウォーマー、ともりんにもらったネックウォーマー、あきちゃんにもらったネックウォーマー、ひでくんに作ってもらったニット帽を装着
まるで借り物競争
みんなのおかげで苦もなくやり遂げることができました
ジョージやアンナが頻繁に提供してくれるティータイムを楽しみにしながら
朝、ジョージが淹れてくれたコーヒーが格別にうまかったなぁ
冷凍室作業が終わったら、ジョージといつものセレブレイトチェリーワインで乾杯
今日も昼、夜ともにアンナの手料理
おしゃべりアンナはおれのプレートにおかわりを盛るときもしゃべる
その結果、「ちょっとだけ」のお願いが一杯目と同じくらい
おかげで毎日満腹ライフ
2011-07-26
todavía no soy como KEVIN @Cawston, Canada
今日もピッティング
ここでまた新たな作業です
種抜きされたチェリーを外に持ってって金網の板に広げて、それを冷凍室に運ぶ
チェリーのエキスで手が真っ黒
今日はランチ、ディナーともアンナの手料理を頂いた
いつもおいしいアンナの料理、そして楽しい会話
ケビンという農業の勉強をしに来てるオーストリア人がいるんだけど、彼はずーっと家族と一緒にご飯を食ってる
やっとおれも彼の位置まで登りつめた
と思ったけど彼は部屋をもらってて、おれはちっこいテント泊
まだまだだ
なんとここで、ずーっと一緒に作業してきたマイアが体調崩してダウン
ちょっとおれのペースに付き合わせすぎちゃったかなと反省
2011-07-25
fiesta de ceresa @Cawston, Canada
ピッキングが終わったらパーティ、てのがここの慣わし
おれらピッターチームがお仕事してる間に、
アンナ、ゾヤ、そしてピッカーのサウロ、カーリー、チームジャパンがご飯を作る
ピッターのマイアも仕事終わりにケーキを作る
そして夜、宴が始まる
ジョージのスピーチの後、チェリーワインとアップルジュースで乾杯
おいしい料理をたらふく頂く
途中で他のファームに移ったピッカーもこの日は戻ってくる
賑やかな顔ぶれ
音番長サウロが即席音楽隊を結成し、ブラジリアンを一曲奏でる
バケツ太鼓で参加させてもらった、楽しい
ミルク搾りに行くジョージについてって見学させてもらった
ジョージはズボンのポッケにリンゴを忍ばせ、搾ってないほうの牛が近づいてくるとそのリンゴで遠ざける
その牛とのやり取りがおもしろい
牛舎までの道のり、「スーベニールに気をつけろ」とジョージ
分からん
「パイに気をつけろ」
パイ??
「シットだ」
!!!!!!
おしゃれや~
2011-07-24
trabajo nuevo de ceresa @Cawston, Canada
ピッキング部隊は今日で終了、全てのチェリーが収穫されました
そしてこっちは新たなお仕事、ピッティングが始まりました
ジャム用・ケーキ用のチェリーから種を取り除く機械に向かいます
チェリーを供給する係と種が抜かれたチェリーを落としてビニール袋に入れる係の2人体制
前者はパッキングやら冷凍庫に入れたりやら種を捨てに行くやら何かと大変
後者は動きが少ない代わりにかなり退屈で大変
そんな作業を一日中です
ピッカー、ソーター、パッカーに続き、新たな称号「ピッター」が加わりました
夕方の遅い時間までやってたらまたジョージがアンナに怒られたっぽい
ジョージが「おやすみ」を覚えた
おれは「スパクワイニ ノーチェ」を覚えた
2011-07-23
no sabía que ayer era cumpleaños de ZOYA @Cawston, Canada
ソーティングチームのお仕事開始は6時
でもおれは箱を作らなきゃいけないから5時半には向かいます
そして終わりは14時とか
今日は初めて昼寝してしまった
ちょっと休むつもりがついウトウトと
なんと昨日はジョージとアンナの娘ゾヤの誕生日だったことを今日知った
てことで慌ててプレゼント作り
2011-07-22
KATY aprendió unos japonéses nuevos más @Cawston, Canada
次の職を探すべくお隣Keremeosのワークゾーンへ行った帰り
ユリんちに寄る
8/1はユリの奥さんブランディの誕生日
もうその頃にはおれいないだろうから用意したプレゼントを密かに託し、渡してもらう作戦
そしてまたまたケイティの登場
新たな日本語を覚えてた
「いい男!」
「好き!」
2011-07-21
picking day @Cawston, Canada
天気予報で雨と言ってたらしく、今日は一日ソーティング
そのまま出荷する選抜に漏れたものの中からジャム用・ケーキ用と牛・鶏のエサにソートするお仕事です
ベルトコンベアとにらめっこ、そうじゃないかなぁと密かに思ってたけど、やっぱりけっこー好きかも
と、一通り終わったところで、なんとピッキング指令が!
いつも収穫されてるスウィートチェリーじゃなくサワーチェリーって酸っぱいやつも5本ほど木があって、それをピック!!!
あぁ、やっぱピッキング楽しいなぁ
終盤らへんで、マイア、カーリー、マリーナと一緒にワイワイやりながら1本の木を攻めてるときがあって、こういうのもありだなぁと思いつつ
2011-07-20
JIM se va @Cawston, Canada
ピッキングされたチェリーをソーティングする小屋までトラクターで運んでくるジム
彼が早くもここを去ることに
ジョージと彼との付き合いはもう30年以上になるとのこと
ちょうどお別れの場に居合わせ、ワインでの祝杯に混ぜてもらえた
2人ががっしり抱き合うシーンにはジーンときた
そしてジョージがロシア語で蛍の光を歌う
Zebroffファミリー全員と数人のピッカー&ソーターに見送られ、かわいいバンに乗ってジムが去ってった
2011-07-19
nice nice @Cawston, Canada
他のみんながベルトコンベアを囲んで楽しそうに会話してるのを背中に、黙々と作業するおれ
そんな中、一番話す機会が多いのはもちろんジョージ
色々な指示を承ります
贈り物好きの彼からそれ用のベストボックス・オブ・チェリーを作れとの命令が
英語が良く話せないおれに簡単な単語を使って話してくれるんだけど、ここで生まれたキーワードが「NICE NICE」
もちろん通常でパッキングしてるやつもNICEなやつだけど、更にNICEなやつってことでNICE NICE
「これは2人しか分からないキーワードだな」といたずらっぽい顔をするジョージ
それからというもの「ゴウスケ、今日は2 NICE NICEだ」みたいに注文が入ります
そうやって作り上げられたNICE NICEボックスが、商品とともに送付先(卸業者か小売)のスタッフ宛にメッセージ付きで送られるんですね
なんて素敵なんだ
そして更に、他のシーンでもちょいちょい出てくるNICE NICE
夜、寝に行く前に仕事のことでジョージにお話しに行ったらちょうど牛のミルクを搾ってきたところで「ミルク&ハニー、飲んでくか?」とのお誘い
そこで語るジョージ
「ミルクは草から作られる、ハニーは花から作られる、これもNICE NICE」
まったく、素敵なことをおっしゃいます
2011-07-18
el principio de amor @Cawston, Canada
ロシア出身のジョージとチェコ出身のアンナが出会ったのは40年前のプラハ駅
その1ヶ月後には結婚
それから毎日毎晩、ずーっとおれはアンナと一緒にいるんだ
とジョージが話してくれた
そこからこんなにすばらしい場所が生まれるだなんて
インスピレーション、なのかしら
2011-07-17
George es muy chistoso @Cawston, Canada
チェリー再開
せっせとソーティング&パッキング
今日は出荷第一弾
ジョージが「Cawston観光行くか?」と聞いてきたので、もちろん!の返事
ただこの町にある集荷場にチェリーを運ぶだけなんだけど、おちゃめジョージがちょいちょい姿を現す
どっかに電話をかけてる様子の彼が何も発言せずに電話を切って、「おれはただ音声を聞いてるだけだった、おれはスパイだな、ジョージ・ボンド」つって
そしてトラックで集荷場に向かってるときも、「えーと、左に見えるのがCawston、そして右にはCawston、前方にはCawston、もちろん後ろもCawstonだ」つって観光案内してくれる
彼とのふれあいが毎日楽しい
ただ今日はまずいことしちゃったなー
帰ってきてまたチェリーワインで祝杯をあげた後、ジョージがヨーグルト作るから見てくか?て言ってきて、もちろんもちろんと見学してたら
アンナがやってきて「ゴウスケはもう十分働いて休まなきゃいけないのに、こんな時間まで拘束したらダメじゃない!」てジョージに怒り出して
それにジョージも反論してちょっとした口論になっちゃって、おれも「疲れてないし、ジョージが言うようにただ興味があって見てるだけだよ」ってアンナを説得しようとしてみたけど
しばらくしたら息子のディミトリまで現れて同様の口論になるし、ここで仕方なくジョージもおれも引き下がったという結末
あぁ、家族の和を乱すようなことしてしまったなぁとちょっと反省
2011-07-16
vendí los honguitos @Penticton, Canada
始まったと思いきや、さっそく今日はデイオフ
一緒に働いてる日本人の子で、なんと同じくキノコ作って売ってる子がいたのです
今日は土曜日、そうPentictonでファーマーズマーケットの日
ここは一緒に売るしかないでしょう、ってことで早起きして行ってまいりました
本当はお店出すのにお金払う必要があるんだけど、出ましたナイスガイコンビ、ユリ&ダンケンがスペースを提供してくれて、晴れてフリー出店
全然売れねーなーと思いきや、結局は2人合わせて8個ぐらい売れた
湖沿いで祝杯のアイス食って、二重にくっついてる虹を見て、ユリにはたくさんの野菜をもらって、今日も良い一日
ユリんとこで働いてる子らとも一週間ぶりの再会
カナダ人の女の子ケイティは外国語に興味津々で、もちろん日本語も日々習得していってる
道の向こうから「冷凍にわとり!」と声かけてくる彼女がかわいくてしかたがない
「いい男!」もしっかり覚えとった
2011-07-15
hemos empezado escogiendo la cereza @Cawston, Canada
満を持して、チェリーピッキングスタート~~~
まずはピッカー向けにジョージのローーーーングスピーチ
ここのチェリーは大事に扱わなきゃいけないんです
梯子のレクチャーも込みなんです
誰よりもチェリー愛を胸に秘めてるのはジョージだな、と思わせる一幕です
そしていよいよピッキング!!と思いきや・・・・ん?
なんとわたくし、ソーティングチームの一員になりました
実は数日前にジョージから「ゴウスケにはソーティングをやって欲しい」とお話がありまして
「え!?なんで???おれ、ピッキングできないの??????」てリアクションをかましたんですけど
どうやらユリの入れ知恵があったみたいで
というのも、先週のファーマーズマーケットのとき、おれひたすらイチゴのソーティングをやってて、その様子をユリがジョージに話したみたいでね
聞くとソーティングには信頼できる人を置きたいとのこと
要するにありがたくも認められたみたいなんす
そういうことであればもう二つ返事よね、喜んでOKと答えたのです
むしろ、一瞬でも食い下がろうとした自分が恥ずかしい・・・
頂いたポジションは、ラフに箱詰めされたのをきっちりと必要な重量にfixしてきれいにパッキングし、そして冷蔵室に収納する作業
甘く見てたけど、なかなかやりがいのある仕事です
「お前がここでの最重要人物だ」と本気か冗談か分からない感じでジョージからはっぱをかけられつつ
チェリー仕事の後、牛と羊のえさになる干し草の荷下ろし作業を手伝ったらジョージからチェリーワインの祝杯が
ジョージ、そしてアメリカ人のジム、オーストリア人のケヴィン、とおれの4人で
ジョージは仕事終わりに飲むのが好きっぽい、もちろんアンナに隠れて
そして家に招かれてディナーまで
食卓で繰り広げられる会話の半分ぐらいしか理解できんけど、干し草をお隣Alberta州からはるばる運んできた兄弟がこれまた良い人らでまいったまいった
つーか、干し草を売りに来た人らを夕食でもてなすジョージたちもジョージたちで
まったくここいらの人らは愛に溢れとる
そしてたくさんのチェリーやらジャムやらを持ち帰る干し草兄弟を見送って、チェリー初日が終わったのでした
盛りだくさんや
2011-07-13
2011-07-11
vienen los trabajadores @Cawston, Canada
チームジャパンがキッチンの窓を作るというので手伝わせてもらうことに
あーでもないこーでもないを経ていいもの出来ました
その作業中、2年前にこことSummerlandで一緒だったフレッド現る
残念ながら今回はここで働けなかったけど、またどっかで会えそう
そしてメキシコで再会を果たしたオリビエもかわいい彼女と現れ、どうやら役者が揃ったぽい
2011-07-10
nice to see ZEBROFF FAMILY again @Cawston, Canada
そして再びやってきましたZebroff Organic Farm
ようやくのチェリーシーズン到来
いますいます、懐かしい顔
Zebroff Family勢ぞろいですねー
ジョージにアンナ、次男坊ディミトリ、そして2年ぶり再会の三男坊イヴァン、長女ゾヤ、その息子バーニー
これまた不思議なことに覚えててくれてんだよなー
そして先客、3人の日本人がすでに滞在中で
不思議と日本に共通の知り合いがいたりして
そして夕方やってきたパナマ生まれのケベック人はなんと春にメキシコのサンクリでおれがキノコ売ってるのを見かけたとな
他にも続々とピッカーが集まってきた!
2011-07-09
doy las muchísimas gracias a YURI, su familia, y los compañeros @Cawston, Canada
今週もやってまいりました、土曜恒例のファーマーズマーケット
先週にも増しての品揃えで臨み、またしても大盛況
今日は絶対やってやるぜ!と思ってたきのこ売り、イチゴのソーティングに追われてできず・・・
それでも帰り途中ユリにおごってもらったどでかいアイスにニンマリ
家に帰り着いたらちょうどやってた女子サッカーW杯の日本VSドイツの延長戦、荷物片付けはいいからと見させてもらいに行くとまさかのベスト4進出
周りのカナダ人たちは当たり前のように日本を応援するし、現地は完全アウェーだし、なんか色んな条件が重なってなのかまた涙もろくなったなと自覚
そして当初の予定より長くなった滞在も今日で終わり
人がいっぱいいて無理矢理いさせてもらってる形だったのに、手伝ってくれてありがとうってユリも奥さんのブランティも言うし、今日は涙腺緩みっぱなしでかなわん
他のウーファーも含めあたたかい人たちに囲まれた素敵な2週間でした
オーガニックは作り手の気持ちが反映された物を作り出すものみたいっす
そこにかかる手間と時間も言うまでもなく
あぁ、感謝
2011-07-07
2011-07-06
he matado muchos pollos por comer, eso es buena experiencia @Cawston, Canada
今日は、貴重な経験させてもらいました
ザ・屠殺(とさつ)
相手は鶏です
丸々と太った鶏を捕獲してナイフで首を切断するというスポットライトなポジションを頂いて
100羽以上の命を絶ーつ
でもね、思ってたほどショックとか受けなかったし、かわいそうとかそんな感情もそれほど湧いてこず
なにげに淡々とこなす感じで、非情になれる自分を発見(あ、これが自分探しか!?)
返り血もだいぶ浴びて、返りウンコもちょいちょい浴びる、もうなんでもこい状態
首切断直後は頭部、胴体ともに1、2分は動くんすね
胴体なんて相当暴れるから押さえとかなきゃいかん
こんなん体験せんといまいち分からん
パッケージまでの一連の流れとかなかなかおもしろく、感心しきりでしたね
朝6時からの一日がかり、なにげに疲れた~
すばらしい経験をありがとう
2011-07-05
hubo un accidente @Cawston, Canada
今日もせっせとダンケンのアップル畑
アクシデントはつきものなんです
はしご、壊してしもーた
嫌な感覚、そう2年前のはしごから落ちて鼻血ブワァ事件が鮮やかに蘇ったけど、
今回は大丈夫、はしごに犠牲になってもらって命拾い
ダンケン、ごめん・・・
そんなんで、ここの仕事終了
ちょっと多めの給料ゲット
ユリからも先週分の給料を頂いて
一日に2回も給料もらうと得した気分
2011-07-04
thinning apple @Cawston, Canada
ユリに畑を貸してくれてる男、ダンケン
愉快なおしゃべり大好きメン
彼が所有するアップルの間引き作業を手伝うことになった(実は昨日の午後から)
まだまだ全然色づいてない緑の実を、同じく緑の葉っぱだらけの中から見つけ出すのがまぁ大変で
しかーし、これが実はチェリーピッキングへのウォーミングアップになるぜ!と気付いて意気揚々と
肩凝って顔面太陽まみれだけど、けっこー楽しい